これが「グーグルカー」の本当の狙いか!?続・このままでは日本が「自動運転」で勝てない理由

http://diamond.jp/articles/-/47699

 そもそも、ネバダ州での自動運転実証は、グーグルが言い出したこと。だが、ナンバープレート取得後、たった1年で撤退。実証試験の舞台は現在、グーグル本社があるカリフォルニアに移った。

 なぜならグーグル的発想では、クルマが売れなくなるからだ。カーシェアリングに代表されるように、より効率的で利便性の高い交通システムを考えた場合、個人や法人それぞれが自動車を所有することが「最良の策」ではないのだ。
自動車産業にとってグーグルカーは、とてつもなく大きな“黒船”なのかもしれない。

かもしれなくないよ。
損保などの車中心の保険会社も危ない。
運転は趣味でしかしなくなる時代も近い。

地方は今でもガラケー主流なのか? スマホの普及状況を地域別に調べてみた

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/01/28/16837
「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査(第8回)」
http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/pdf/HDYnews20140120.pdf
たった1年で半分はスマフォ。

Amazon's Appstore now lets developers charge for HTML5 Web apps - The Next Web

http://thenextweb.com/insider/2014/01/28/amazons-appstore-now-lets-developers-set-list-prices-html5-web-apps/
AmazonHTML5アプリが売れるようになった。
AmazonのAppstoreでデベロッパHTML5のWebアプリケーションを売れるようになった
http://jp.techcrunch.com/2014/01/29/20140128amazon-appstore-now-allows-developers-to-charge-for-html5-web-apps-promote-them-through-free-app-of-the-day/

それまではHTML5アプリケーションはすべて、自動的に“無料”のアプリケーションとしてAppstoreに載った。そのためデベロッパのやる気をそぎ、将来的には尻すぼみになるかもしれなかった。

デベロッパがこのオプションを利用すると、自分はまったくネイティブアプリの開発をしなくてすむ。WebアプリケーションのURLをAmazonに教えてやると、アプリへの変換とパッケージング、必要なメタデータの添付(画像、プロダクトの説明など)などのすべてをAmazonがやってくれる。

Run Chrome Apps on mobile using Apache Cordova

http://blog.chromium.org/2014/01/run-chrome-apps-on-mobile-using-apache.html
ChromeAppsをパッケージングして、AndroidでもiOSでも実行できるようになったそう。
EPUBチックだな。
ついにそういう時代がきちゃったな。
あんま好きじゃないのだけど。


さっそくアダムさんが試している。
Chrome AppsをAndroid/iOSアプリとして動かす方法
http://www.adamrocker.com/blog/342/build-android-ios-app-from-chrome-apps.html


Google Brings Chrome Apps To Android And iOS
http://techcrunch.com/2014/01/28/google-brings-chrome-apps-to-android-and-ios/