一丁モノ

mixiのたい焼きコミュニティで教えてもらう。調べると、こんな本がある。

たい焼の魚拓 単行本

たい焼の魚拓 単行本

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4533040292/pictures/14/249-9635893-4412349#more-pictures
こんなのもあった。
http://diary.jp.aol.com/vufpmudjvfdj/438.html

工作系は盛り上がりつつある?

ほんとかな? iohack はタイムリーなの?
ここは面白かった。http://www.chiaki.cc/index.html
オライリーの『メイク』は日本で売れるかな... http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20041025302.html
http://www.oreilly.co.jp/books/4873112117/ これも売れるかどうか微妙だと思う。
昔、MacPlus/SE あたりをハードウエアリペアする本があって、結構めずらしかったのだけど、あれも売れなかったらしいし。

amaroK

saitonさんの日記からamaroKを知る。
結構よさそう。入れてみようかな。
http://amarok.kde.org/
しかし、わたしの Linux マシンには、サウンドカードのないものが多いのだった... orz
Media Application Server (MAS)に対応しているとか、KIO 経由で Gsteamer も使えるとか、K3B を制御してCD焼きをするとか、最新のKDE環境を生かしたアプリケーションだということがわかる。
http://www.mediaapplicationserver.net/ ←なんか見えないみたい
http://gstreamer.freedesktop.org/

どうやら緑の会社は本気らしい

地図の塗り換えがはじまった。来年は、はた目には面白い事がどんどん起きるだろう。自分の仕事も影響受けるよなぁ...
次にはサイズ的には黄色とその親会社の行方がどうなるかだ。

OOo は MS から訴えられない?

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20041025/151698/

OpenOffice.orgMicrosoftと競合関係にはない。競合しているのはSunのStarOfficeだ。OpenOffice.orgMicrosoft Officeと補完関係にある。例えばMicrosoft Offieはバスク語ローカライズされていない。OpenOffice.orgがあることで,バスク語ユーザーはMicrosoft Officeとデータをやりとりできる

それは論拠が弱すぎです。

古いCOBOLアプリをPHPに変換

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20041026/151724/
買ってオープンソース化するってのは副次的なもので、この変換技術を売るためのテストケースとして宣伝に使いたいだけなのかもしれない。
自動化ツールでどこまで変換できて、どのくらい人手が必要だったのか過程も含めて厳密に公開してくれるかどうかかが勝負どころか。

pidof

debian-users より
Debian にはふつーに入っているのかな。知らなかったのでメモ。
って見たら /sbin/killall5 へのシンボリックリンクだった。これは /usr/bin/killall とは違うものなのね。
sysV系の全プロセスを殺すkillallなのか。sysvinitに入っている。Vine1.1 にも入っていた。

QR-LPD (Quick-Responce Liquid Powder Display)

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/21/news025.html
http://www.itmedia.co.jp/news/bursts/0203/22/09.html
http://www.itmedia.co.jp/news/0204/12/bridgestone.html
なかなかいいねぇ。ドライバICとかってもうあるのかな。システムモジュール全体でどのくらいになるのかしらん。
表示部の低コスト化ってのはデバイスにとっては結構な課題なんだけど、これはそれに応えてくれるだろうか。

ubunts ウブントゥの意味

http://www.sharejapan.org/articles/2004/sep/desu.html

達成に強調を置く個人主義的な西洋世界は、アフリカの思想から多くのことを学ぶことができる、とツツ氏は言う。特に、私たちは人類というより大きなグループの一部であるというウブンツubuntu)の概念がそうである。ウブンツは慈悲、親切、分かち合いの能力についての概念である。世界をより良い場所にするための道は、私たちを平等な家族とみなすことである、と彼は言う。分離を求める代わりに癒しのために活発に働くことが、世界の指導者に対して彼が勧める方法である。

http://www.hmn.bun.kyoto-u.ac.jp/tolerance/tolerance_abstract9-2.html

英語ではhumanness/personhood、日本語ではおおよそ人間性(思いやり、共感)と訳されるウブントゥは、「人は皆を通して皆のために人となる」のように用いられ、いくぶん冗談めかして「われ思うゆえにわれありではない」と付け加えられる言葉である。

http://www.africawine.jp/news/004.html

ウブンツ(Ubuntu)はズールー語で「人間性」を意味する。この言葉には、「あるがままの自分を生きる」という意味が含まれています。

http://www.kantei.go.jp/jp/child/981111dai5.html

南アフリカの黒人文化に共通する概念である「UBUNTU」は、個人個人の価値はコミュニティーと調和することによって最もよく具現されることを意味しています。

ハロー・サッチモ!?ミレニアム・ベスト

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