PySerialを使う必要があるかも

http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20070523/p6
それもWindowsで。
うへぇ。やりたくない。
参考になりそうなのはここ。
http://python.matrix.jp/modules/pyserial.html
http://www.mars.dti.ne.jp/~tutiyama/fancnt/fancnt.html
http://shibapuki.shibaok.net/index.php?%B2%C3%C2%AE%C5%D9%A5%BB%A5%F3%A5%B5%A1%BC%A4%F2%BF%A8%A4%C3%A4%C6%A4%DF%A4%EB

Gainer

http://technote.gabocoy.com/archives/000322.php
http://www.triggerdevice.com/items/
USBからIOを制御できるデバイス
どっかで聞いた名前だなと思ったら、SDに記事があるそうだ。
8k円か。
高いのか安いのか微妙なところ。
こんなことして遊んでいる人がいた。

CdSとLEDをガラス玉の下に置いてあるそうだ。
pythonでgainerを制御する
http://shibapuki.shibaok.net/index.php?python%A4%C7gainer%A4%F2%C0%A9%B8%E6%A4%B9%A4%EB

WindowsでFIFOってどうやって作るのだろうか

pythonのmkfifo()はUNIX系でしか使えないな。
http://scripting.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/fifo_a148.html

Windows2000/XPでは、ファイルを1 writer and n readerで同時にオープンできます。

ということで、普通のファイルで代用可能ってこと?

WindowsでIP設定の取得と変更をコマンドラインから行う

netshというのがあるそうだ。
管理者でないと変更できないのは当然としても、デフォルトでは動いていない"Remote Registry Service"が起動している必要があるの?
http://you-like.to/nekomimi/works/w2k20010911.html
http://www.monyo.com/technical/windows/26.html
なるほど、普通にifconfigのように使えるみたい。
http://support.microsoft.com/kb/q257748/

netsh interface ip set address "Local Area Connection" static 192.168.0.10 255.255.255.0 192.168.0.1 1
netsh interface ip set address "Local Area Connection" static <ipaddr> <subnetmask> <gateway> <metric>

日本語だと「ローカルエリア接続」を使うのか。

netsh interface ip set address name = "ローカル エリア接続" source = static addr = 192.168.0.100 mask = 255.255.255.0
netsh interface ip set address name = "ローカル エリア接続" gateway = 192.168.0.254 gwmetric = 1
netsh interface ip set dns name = "ローカル エリア接続" source = static addr = 192.168.0.254
netsh interface ip set wins name = "ローカル エリア接続" source = static addr = 192.168.0.254

http://www.networkworld.jp/network/-/38221.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060809/245476/

py2exeではサービスも作れるのか

http://ymasuda.jp/python/py2exe/py2exe.html
http://www.python.jp/Zope/articles/tips/py2exe
Windows NT サービスってことは、XPやVistaでは何らかの制限があるのかな?
署名がないとかブツブツ言われるのは想定の範囲内として。

Linux から Windows 2000 へのスクリプトの移植性

http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/windows2000serv/technologies/iis/deploy/depovg/lintowin.mspx

このホワイト ペーパーでは、PerlPython、Tcl、PHP の 4 つの言語によるスクリプトLinux 環境から Microsoft Windows 2000 に移植する際に生じる問題について、Web ベースの CGI アプリケーションとサービスに焦点を当てて説明します。

こういうのはわかりやすくていいね。

py2exeの実行ファイル配布にはVisual Studio .NET 2003のライセンスが必要?

http://cydn.cybozu.co.jp/files/python_survey_at_cydn.html

一般的な注意として、配布の際にはバンドルされるモジュールのライセンスに注意しましょう。特に、py2exeは(と言うよりも http://www.python.org/ で配布されるWindowsPythonは) MSVCR71.dll をバンドルします。これは Visual Studio .NET 2003 の再配布モジュールですので、配布に際しては Visual Studio .NET 2003 を購入している必要があります。

なの?
py2exeの作成と配布というあたりでクリアになっているんじゃないの???

東芝、CEATECにてCELLの家電実装でRuby+Cairo+DirectFBのデモ

ちなみに今回のデモは Ruby でどこまで可能なのかを試してみました。
Cell Linux 環境の上に Ruby + Cairo(rcairo) + DirectFB を用意し、
ほとんどの画面描画や操作を Ruby 経由で行いました。
(一部拡張ライブラリ内で閉じている処理もあります。)
その結果、フル HD への家電向け UI の画面を約3人月での開発としては、
まずまずの成果ではないかなと思います。

将来的には高速化の為に Ruby はアプリフレームワークとしての利用にとどめ、
内部の実装は他の言語にするかもしれません。

今回、なぜ Ruby を使ったのかというと、家電のような組込み環境でも Cell のような
高性能なプロセッサを用いた場合、相手が人間のインタラクションであるならば
十分スクリプトを走らせる余裕がありそうだったからです。
(できるならば、家電アプリ開発も楽しくやりたいし、
また、ユーザーアプリケーションも実行させる環境としても
検討したいというのもある。どうせ家電に載せるならという発想。)

それから、Cell 特有の SPE の利用は Ruby からは、UI から起動される
サンプルアプリとして試してみましたが、あまりいい結果は出せませんでした。
Cell でのスクリプト言語利用の一長一短がわかった気がします。

詳しくは CEATEC ブースにて…。

こういう情報が外に出てくるのはすごいな。
見てみたいけど、CEATECは行く予定ないよ。

yasusiiさめから、Win32やるならこれ嫁とのお達し。

Python Programming On Win32: Help for Windows Programmers

Python Programming On Win32: Help for Windows Programmers

ワニ怖い...