potraceをjavascriptに移植した

http://d.hatena.ne.jp/project_the_tower2/20110724/1311473645

potraceとはラスター画像からSVG等のベクター画像を作成するソフトです。無料で使えてソースも公開されているオープンソースなソフトです(参考資料1)。元はCで書かれていますが、pythonActionScriptC#に移植されていたりします。

AndroidアプリにFindBugsをかけるAntのtarget

http://mikanbako.blog.shinobi.jp/Entry/389/

FindBugsは、バグらしきところをJavaバイトコードを解析して検査するツールです。AndroidアプリにもFindBugsをかけることができるため、FindBugsを実行するAntのtargetを書きました。

http://findbugs.sourceforge.net/index.html

『AndroidNDK ネイティブプログラミング』

http://t.co/jhrQNRd

Google社が開発・配布するAndroid NDKは、Android SDKと組み合わせ、ゲームのようにパフォーマンスがネックとなるようなAndroidアプリケーションの開発を強力に支援する開発環境及びツールセットです。本書は、NDK本体の利用方法に始まり、NDKでサポートされるライブラリの基礎知識、コンパイラやデバッガの使い方など、パフォーマンス向上に必要な知識を網羅的に扱っています。

オラクルの対グーグルJava訴訟、判事が損害賠償請求額の引き下げを命令

http://www.computerworld.jp/topics/634/IT%E6%A5%AD%E7%95%8C%E5%8B%95%E5%90%91/200431/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%AF%BE%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%ABJava%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%80%81%E5%88%A4%E4%BA%8B%E3%81%8C%E6%90%8D%E5%AE%B3%E8%B3%A0%E5%84%9F%E8%AB%8B%E6%B1%82%E9%A1%8D%E3%81%AE%E5%BC%95%E3%81%8D%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%82%92%E5%91%BD%E4%BB%A4

 Oracleの損害賠償請求額は1億ドルを「検討の出発点」として、さまざまなファクターを踏まえて、それより多い額か少ない額に調整されるべきだと、アルサップ判事は述べている。

同判事は、命令書に次のように記している。「Oracleが損害賠償請求額を算定するために起用した専門家は、さまざまな点で行き過ぎた報告を作成した。そのそれぞれが複合して、賠償請求額が法外な金額になっている。明らかに、その目的は、いわば“コストゼロで”、どれだけの金額が手に入るかを追求することにある」

 「前もって警告しておくが、次が正念場になる。次の最終報告が、実情に沿った必然的なものでなければ、再作成を許可されることなく、まったく無視されることになる可能性がある」と、アルサップ判事は述べている。

米アップルのジョブズCEO後継問題―取締役らが話し合い

http://jp.wsj.com/Business-Companies/Technology/node_276143
http://maclalala2.wordpress.com/2011/07/25/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%BE%8C%E7%B6%99%E8%80%85%E5%95%8F%E9%A1%8C/