乗り物酔いを克服できるメガネの仕組み

http://wired.jp/2014/04/05/seasickness-glasses/

ジャナンが発明したメガネ「Boarding Ring」のフレームには、着色された液体を半分まで満たした4つのリングが備えつけられている。うち2つは前面のレンズのまわりに、残りの2つは側面のつるにセットされており、内耳と視覚の不一致を解消してくれるわけだ。

3D VR酔いにも応用できないかな。
水平基準になるものを提供するだけなので、仮想空間と現実の重力や加速度の違いを制御するものじゃないからダメか。
http://www.boardingring.com/boutique/

「夜明け前」のウェアラブル端末--キラーアプリの方向性を考えてみる

http://japan.zdnet.com/cio/sp_12mikunitaiyoh/35046282/

 まだ全容の見えないAppleのものは別にして、Android Wearや「Samsung Gear」の説明をみていると、どうもいまだに「スマートフォンを補助する情報出力端末」というところから抜けきれていないような印象を強く受ける。そして、今ひとつ面白味に欠けるというか、「この小さな画面を通じて、どれだけのインタラクションができるんだろうか」などと思わずにいられない。

ボード出荷数

http://elinux.org/Beagleboard:BeagleBoneBlack#Board_Shipments

April 2014 Shipments.......1,500
March 2014 Shipments......10,700
February 2014 Shipments...13,050
January 2014 Shipments....13,575
December 2013 Shipments....7,192
November 2013 Shipments....9,298
October 2013 Shipments.....7,698

1,500+10,700+13,050+13,575+7,192+9,298+7,698=63013
少ないねぇ...

米海軍の「海水燃料」がもたらす大変革

http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2014/04/post-3242_1.php

 米海軍研究試験所によれば、新しい燃料は当初、1ガロン(約3.8リットル)当たり3〜6ドルほどのコストがかかると見られている。同試験所はすでに模型飛行機の飛行実験を済ませている。

原子炉の電気で海水を電気分解して、触媒式排出ガス浄化装置でCO2とH2使って液体燃料作るってことか。