米海軍の「海水燃料」がもたらす大変革

http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2014/04/post-3242_1.php

 米海軍研究試験所によれば、新しい燃料は当初、1ガロン(約3.8リットル)当たり3〜6ドルほどのコストがかかると見られている。同試験所はすでに模型飛行機の飛行実験を済ませている。

原子炉の電気で海水を電気分解して、触媒式排出ガス浄化装置でCO2とH2使って液体燃料作るってことか。