【翻訳】なぜsystemdなのか?

http://postd.cc/why-systemd/

GNU/LinuxにとってDebianUbuntuがsysytemdに乗り換えたという決定は、まぎれもなくsystemdが勝ったということを意味しています。使い手の好みに関わらず、systemdは、いまやGNU/Linuxのinitシステムなのです。

Androidアプリ開発のためのGoogleのガイダンス

http://www.infoq.com/jp/news/2014/11/google-guide-android-app
"The Secrets to App Success on Google Play"
https://developer.android.com/distribute/googleplay/guide.html
http://commondatastorage.googleapis.com/androiddevelopers/shareables/distribute/play_dev_guide_secrets_en.pdf

アップルやグーグルの暗号技術で犯罪捜査が困難に?

http://japan.zdnet.com/article/35057107/

 GoogleAppleはいずれも、エンドツーエンドの暗号化によってデフォルトでデバイスをセキュアなものにすると保証している。Appleは「iOS 8」で暗号鍵をユーザーの手に委ねており、Googleも将来的に同様のことを行うと約束している。
 両社は、これによってたとえ米国政府からの裁判所命令があった場合でも、電子メールやテキストメッセージ、写真といった、自社で保存している個人データを復号化できないことになると述べている。

QualcommがARMサーバ市場へ

http://eetimes.jp/ee/articles/1411/27/news133.html

 いかなる市場でも、新たに参入を試みる場合には時間を要する。さらに、成功できるかどうかは、それぞれの市場力学によるところが大きい。携帯電話機市場では、1年に1回の頻度で新しい半導体チップやデバイスが登場するのが普通であるのに対し、サーバ市場では、数年に1回しか動きがない。主要顧客が新しいサーバを導入してからプラットフォームを構築するまでに要する期間は、エンタープライズ向けサーバでは6カ月間、通信プラットフォームでは最大18カ月に及ぶという。

世界で最も効率よく人工光合成 東芝が技術発表

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141127/k10013517321000.html

東芝は26日夜、人工光合成を行う工程に、特殊な半導体や表面に加工を施した金の触媒を使うことで、太陽光エネルギーからメタノールなどの原料である一酸化炭素を作り出す変換効率を1.5%に高めることに成功したと発表しました。

東芝が開発した技術は、まず水の中に入れた特殊な半導体に太陽光を当てることで水を酸素と水素イオンに分解し、電子を取り出します。
次に、この電子のエネルギーを使って、二酸化炭素を表面加工を施した金の触媒で一酸化炭素に変換する仕組みです。

Google Glassが失敗したのはデザインのせいなのか?

http://www.techvisor.jp/blog/archives/5289

しかし、Google Glassが失敗したのはディスプレイ技術の問題とそれに伴うデザイン上の問題が主な理由なのでしょうか?それよりも重要なのはキラー・アプリケーション(従来はやりたくてもできなかったことを可能にしてくれる、あるいは、従来のソリューションより圧倒的にうまく問題を解決してくれるアプリケーション)の欠如だと思います。

欧州にみるIoT活用とリスク管理への挑戦

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1411/25/news013.html

 2007年1月、欧州連合EU)は、「第7次欧州研究開発フレームワーク計画(FP7)」を開始した。その一環として、2011年12月からアイルランド国立大学ゴールウェイ校(NUI Galway)がコーディネーター役となり、ギリシャアテネインフォメーションテクノロジーおよびSENSAPマイクロシステムズ)、スイス(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)、ドイツ(フラウンホーファー研究機構)、マルタ(AcrossLimits)、オーストラリア(豪州連邦科学産業研究機構)、クロアチアザグレブ大学)などのパートナーが参画する、「OpenIoT」という国際協働プロジェクトが行われている。
 OpenIoTは、センサ機器が使われている場所に関係なく、センサ・クラウドを介して情報を収集するオープンソースベースのミドルウェアを開発し、クラウド環境上で「≪Sensing as a Service≪」型のセンシングサービスを導入することを目的としている。
 センサ・クラウドの多くは、クラウド内におけるデータストリームの統合に注力しているが、人手を介さずにコンピュータが自律的に処理するセマンティック技術の相互交換性が担保されていない。このため、分散する無数のデバイスから収集された「IoT」(Internet of Things:モノのインターネット)のビッグデータ分析の効率化・自動化には限界がある。そこで、データ記述の共通語彙をメタデータとして付与するオントロジーを整理して標準化し、IoTのセマンティック技術の相互交換性を確保しようというのが、このプロジェクトの狙いだ。
 2012年5月、パブリッククラウドサービス上に最初のOpenIoTのプロトタイプが実装され、同年5月には完全なオープンソースフレームワークがリリースされた。その後、2013年5月にリアルタイムのオンデマンド型IoTサービスを生成し、IoTサービス間の相互交換性を実現するOpenIoTミドルウェアがリリースされている。

http://openiot.eu/
https://github.com/OpenIotOrg
https://www.youtube.com/user/OpenIoT

手のひらサイズのスティック型パソコン MS-NH1

http://www.yodobashi.com/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-mouse-computer-MS-NH1-%E8%B6%85%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AFPC-Windows-8-1-32GB-eMMC-%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC2GB/pd/100000001002571168/
高すぎ。