lcdproc

お客さんがワカランと暴れるので、しかたないので見てみることにした。
ふーん、そういう風なのか。これなら、FTS-NASに入っているiwaさん作のraidconsoledのほうがわかりやすい感じ(なのは手前味噌なのかも)。なんと言っても、表示部の中身はただのシェルスクリプトだからね。変更も簡単だし、すぐに反映できるし。
クライアント側は port 13666 でお話できるなら何でもいいみたい。perlのサンプルは付属していたし、ぐぐってみるとtclで書いている人もいた。付属のクライアントのソースにはごちゃごちゃといろいろあるけど、text.cを書き換えるだけなら簡単そうな感じ。もっとも、漏れは C はわかんないのだけどね(--;。
ターゲットデバイスが手元にないので、実稼動して確認することまではできなかったけど、わたしごときにもやれそうだとわかる程度のものなので、どこがわからないのかよくわからない。どういうところがわかんないのか、まず教えてほしいかも。