qtimm 環境

kinneko2004-05-14

このダウンロード数、何かがおかしい。2chにもMLにも使っているという話は誰も書いてないもんなぁ。昨日は、SELinux ML で LiveCD の話が上がっていたので、少し書いたけど。その影響とも思えないし。
さて。
hold さているパッケージがあるわけじゃないのに、一部のパッケージしか上がらない。ソースに問題がある可能性もあるので、ローカルにパッケージプールを再構築して試すが状況は変わらず。他にも依存関係があるようだ。
ライブラリの依存なので、MEPIS と同じ環境でパッケージのリビルドをやってみたが、なんかchangelogのフォーマットが違うのかエラーを吐く。展開してやり直しが必要か。
それは土日にするとして、とりあえずtestingからqtimm環境導入に必要な依存ファイルを入れてみるが、それもファイルがかぶっているようでエラーになる。ひょっとして、0.08から導入したリンク再構築でやりすぎになっているのかな... リンクリストは配布より多いものを使っているしな。このへんも要調査。
MEPIS2004に入れるのはすんなりとはいかないもんだ。時間切れでダウン。
testing の環境が MEPIS2004 に snapshot された時とは大きく変わっているので、こういう問題になるのだろうか。だとすると、最近のsnapshotをベースにTiyaki化したほうがいいか。
それとも、testing そのものに内在する問題なのかな? これも sarge インストーラーからの再構築をしてみないと何とも。