P2P NETWORK MAP (N=391)

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/6294-3603-2-1.html
端点同士をつなげただけじゃよくわらないのだけどな。もちっとISP別な空間と重ねるとか、そういう加工をしないとあまり意味のない感じ。
N=391とはサンプルが少なすぎて、こちらも意味があるのかわからない。接続は要求ファイルによって動的に変化すると思われるので、分析というか図化する方法を間違っているような。
どっちかというと積極的なHUBノードになっている結節点がどのくらいあるのかというのが興味があるところ。それが死ぬとどのように再構成が行われて、違う安定状態に移行するのかってのも。