組織DNA調査速報

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash/340010

回答者数は1180人。それによると、もっとも多かった組織タイプは「パッシブ−アグレッシブ型」で、回答者の36%がここに属した。

典型だったということで。あちがちすぎだ。
日米比較では、環境変化に対して強いレジリエント型が米16%日4%というのが典型的な企業体質の違いを表していて面白い。