技術者には夢があれば給料は多少安くてもいいんだ

その通りなんだよな。
夢がないと、対価は給与でってことになってしまう。
夢も給与もないと、ひたすらルーチンワークしかしないよな。
なんか、いまの会社に重ねて見えてしまうような番組でした。
「技術は少数派の意見が正しい」というのは、ちょっとうがった見方だけど、皆が同意するようなものはすでに競争にならないような負けている内容だという意味からすると納得できる。
製造業で発揮した日本人の特性を、ソフトウエアの面ではうまく生かせないものだろうか。ふと、そんなことも思いましたが、なんか違うレイヤーの話のようで、イメージが湧きませんでした。