28,29日は実施の方向で
と連絡がある。
セミナ形式にしたいといわれても、それでは面白くないので、ハンズオンでやりたいですわ。準備はいろいろ必要ですけど。
とりあえず、こんな感じでやると思いますので、参加方法などは正式案内を待て。
挑戦塾 合同演習 01/ GLAN Tank:無理矢理だってインストールするぞ!
GLAN Tankを購入したものの、インストールできる環境を持っていなかったという人のために、手持ちの環境で無理やりインストールするためのインストーラー内部の動作解説を行い、学んだ内容をその場で実地に試していただきます。問題がうまく解決できなかった場合は平にご容赦ください。
- 受付・機材搬入・参加者自己紹介ほか(13:00-13:30)
- レクチャー(13:30-14:30)
- インストーラーは何をやっているのか
- NotePC しか持っていない人のためのインストール
- Mac OSX しか持ってない人のためのインストール
- DOS/V マシンなのにインストールがうまくいかなかった人のためのインストール
- ハンズオン(14:30-16:30)
- 機材撤収(16:30-17:00)
開催日: 2006年1月28日 13:00-17:00
開催場所: 秋葉原 セミナールーム
募集人員: 10名?(最小催行人数3名)
参加費: 無料
参加資格:
1. GLAN Tankを購入したがインストールができなかった方
2. 以下のような必要な機材を持ち込み可能な方
- GLAN Tank
- インストールに使うPCまたはMac一式
(※当日は機材の貸与はありませんので単独で動作できるようにしてください)
- NotePC/MacOSXの方は、外付けUSBドライブ増設ケース(メーカーは問いません)
- インストールを行うパラレル接続のハードディスク(必要数)
- 自分に必要なコンセント数をカバーできるACアダプタ
- クロス結線のEthernetケーブル、または、HUBと通常のEthernetケーブル2本
- その他CD-ROMドライブやUSBメモリなど環境によって必要ではないかと思われる機材
- ドライバやイジェクトピンなど分解組み立てに必要な工具
- 筆記用具とノート (当日、資料の配布はありません)
3. お持込の機材にいかなる問題が発生しても、個人の責任であり主催者に責任はない事を承諾できる方
4. Linux の基本的なコマンド操作ができる方(ファイル操作、viなど)
お持込の機材には、必ず所有者の氏名を記入してください。当日はワークショップ形式で作業を行いますので、機材の紛失や盗難、破損などにつきましては主催者では責任を持ちません。管理はご自身で行ってください。
セミナールームの電源容量には限りがありますので、お持込の機材すべてを利用することはできない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
挑戦塾 合同演習 02/ GLAN Tank:音楽だって再生させるから!
GLAN Tank単独で音楽を再生させいてみたい方。その方法の解説を行い、学んだ内容をその場で実地に試していただきます。音楽再生までたどり着けなかった場合には、平にご容赦ください。
- 受付・機材搬入・参加者自己紹介ほか(13:00-13:30)
- レクチャー(13:30-14:30)
- GLAN Tank で音楽を再生するには
- kernel の設定とコンパイル
- 再構築kernelの導入
- 音楽再生環境の設定
- ハンズオン(14:30-16:30)
- 機材撤収(16:30-17:00)
開催日: 2006年1月29日 13:00-17:00
開催場所: 秋葉原 セミナールーム
募集人員: 10名?(最小催行人数3名)
参加費: 無料
参加資格:
1. GLAN Tankで直接音楽を再生させてみたい方
2. 以下のような必要な機材を持ち込み可能な方
- GLAN Tank (ご自身の利用環境で構築を済ませておいてください)
再生試験に利用するMP3ファイルはご自身であらかじめご用意ください。
- 遠隔操作に使うPCまたはMac一式(今回はノートタイプのものに限定します)
(※当日は機材の貸与はありませんので単独で動作できるようにしてください)
データの配布をCD-Rメディアで行いますので、CD-ROMが利用できる必要があります。
- USBスピーカーもしくは、USB-サウンドアダプタとイヤホン
(CMediaコントローラーを積んだものもしくは、usb-sound規格の製品が必須です)
WAN接続を行うため、1本は長めのケーブルを用意してください。
- その他CD-ROMドライブやUSBメモリなど環境によって必要ではないかと思われる機材
- 筆記用具とノート (当日、資料の配布はありません)
3. お持込の機材にいかなる問題が発生しても、個人の責任であり主催者に責任はない事を承諾できる方
4. Linux の基本的なコマンド操作ができる方(ファイル操作、viなど)
お持込の機材には、必ず所有者の氏名を記入してください。当日はワークショップ形式で作業を行いますので、機材の紛失や盗難、破損などにつきましては主催者では責任を持ちません。管理はご自身で行ってください。
セミナールームの電源容量には限りがありますので、お持込の機材すべてを利用することはできない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
うはは。気軽に提案したけど、準備はたいへんそうね(^^;。