なんでだろ〜ぉ、なんでだろ

SSHでのデッドロックは、tbmのところでは、最初以外は起きてないとのこと。
コンソールからでは、確かに二度目で動くんだけど、SSHからではそうならないのだけど。
要調査ということで。


Etchではわからないけど、ntpdateをd-iに入れることは検討されているそうだ。
入れないと署名の検証もうまくできないから、信頼できるサイトからのネットワークインストールをするためには、当然入れる必要はあるんだろうけどね。


PIOについては、想像もしていなかったようだ。
わたしも確認したわけじゃないけど、それにしても遅すぎるもの。
どうやら、GLANTANKの配布に入っていたドライバの速度強制パッチが適用されていない風だ。


追記:
その後のやりとりによると、やっぱ、tbmはコンソールでしか見てなかったみたいだ... orz
これは、RCから落ちるかもしれないな...
いまさらd-iにはntpdataは入らないだろうし。d-iの中でshadowを書き換えるか、アーキテクチャ追加パッケージにntpdateを入れるか。そのときには、デフォルトのntpdateの設定も変更する必要があるし。たぶん、すぐできるのは前者だな。
# 落ちるようなら、言わなきゃよかったかも(^^;。
# 試す人なんでほとんどいないだろうし。


速度強制パッチのほうは、ドライバのメンテナのほうの仕事になるので、Debian的には入れる方法がなさそうだ。今のコミュニティには、チップでもディストリビューションでもないボード固有の問題をうまく解消するレイヤーがないのだな。