「コピーの品格」

http://fmfukuoka.co.jp/thinkcopyright/
これはすばらしい試み。CCライセンスでの公開。
利権者側からのアプローチというのが特異。
ラヂオというマイナーメディアだからできたことなのかな?


冒頭だけ聞いてみた。
絵画自体の著作権は切れているものが多いけど、それを写真化(デジタル化でまとめてもいいか)したものの撮影者の権利とか、絵画の保持者の公開の権利みたいなものは考察しなくていいものか?
撮影済みの時点で消尽したと考えているってこと?