「それがある風景」をまず浸透させる

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chumbyみたいな、「画面がついた目覚まし時計」というやりかたは、だから未来があるような気がする。お布団に寝っ転がって、目覚ましの文字盤みながらボタンを押すのは、日常の動作として、多くの人に組み込まれているものだから。

その風景がうまく想像できないので原稿を書いたりしている。