wolfsonmicroのコードと比較してみる

patchの形式が若干違ったので、2.6.19.1に戻して再度パッチを抽出。
パッチを分割してchumbyのものと比較してみる。
どうやら、chumbyのものは、このパッチに対して、csb536とtcmx21のサポートを追加したもののようだ。
まだ作業中だけど。
これをもとに、chumbyの固有の部分と、iMX21ADSの部分を分割できそう。
それができると、パッチの山が整理されて、見通しがよくなるかな...


しかし、iMX21のポートは、本家にマージされていないのだろうか...
だいぶ昔からあるってのに、やんなるよ。


freescaleのリリースしているのもCELFの2.6.20とパッチを集めたものだしねぇ...