2009-07-29 「雑誌などのメディアは起きたことを追いかける。そうすると、実際に起きているものが活字や映像になるには、当時のぼくの感覚で言うと、半年くらい遅れるんだよね。最初に起こったときから数えると、半年くらい経っちゃっているわけよ。そういうことを考えるとね、メディアってつらい商売だなって思ったの。空しさがあったんだよね」 http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/life/gooeditor-20090702-01.html ここでもリアルタイムと近い未来への接近願望が見える。 これは何なんだろう。 そのへんが、いま不思議なこと。