「電子出版の衝撃は、書き手も出版社も(少なくともしばらくは)儲からない、ってことに尽きると思うんだ。」

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/04/sf-8731.html

で、衝撃なのは電子出版。電子書籍アプリとかの動向を見ていると、売上的にはゴミ。数百円のアプリが数百個売れておしまいって例が続出していて、アプリ化のための費用とか考えると普通に赤字。iPadとかkindleとか騒いでる必要性すら感じないぐらいの状況であって、こっちが衝撃受けるわ。

ライターの話はそんな感じってのはホントみたい。うーん。

結局、顧客目線でいいものをタイムリーに出すしか成功する方法はないんだってことだと思うんですよ。

そーなんですけど、それが難しい...
電子出版に限らすね...