「基本的にキャラクターの３Dデータと背景データ、コマ割りのパターンや漫符、効果線、トーンなどのパターンが豊富に用意されていて、それらの要素を組み合わせるだけで「マンガが描けてしまう」というソフトです。」

http://comipo.jp/
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-eec6.html
夢想が現実化してしまう、オソロシイ世の中になつてしまつたなぁ...

これで、国産コンテンツが増えると面白いけど、このツールを使って、コミックライティングという文化が日本以外に行ってしまう気がしないでもない。
文部科学省もコンテンツ産業振興の視点で動くなら、こういうのに支援するといいと思うよ。