NTTドコモの2Q決算は減収増益、「3〜4年後には端末販売数の半分をスマートフォンにしたい」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101028/353581/
同社の経営の根幹は、音声ARPUの落ち込みをパケットARPUの伸びでいかに補うのかという点である。パケットARPUは前年同期比90円増となる2540円と伸びを示し、パケット収入は同6.2%増の491億円となった。
その戦略で大丈夫なんだろうか。
成長は維持出来ないことを前提にした動きはもうはじまっていると思うのだけど。