米Oracleが「VirtualBox 4.0」リリース、ライセンスとパッケージが変更
http://sourceforge.jp/magazine/10/12/24/0326200
本バージョンからはソースコードとバイナリの両方がGPL v2で公開され、オープンソースでないUSB 2.0サポートやリモートデスクトッププロトコル(RDP)機能は「Extension Packs」としてPUELで提供されるという形となった。
をや?
他のOSSプロダクトと比べて、柔軟性が進んだような印象を受けるな。
Oracleに買収されて、シュリンクやマネタイズ強化に進んだプロジェクトと何が違うんだろう。