日本IT界の鬼っ子「外字問題」解消を 経産省が着手

http://www.asahi.com/national/update/0120/TKY201101200591.html
なぜ今まで放置していたのがよくわからない。

国立国語研究所の高田智和准教授は「戸籍や地名にはすでに使われていない異体字や誤字も多い。いたずらに使える字を増やすのでなく、使われているかどうかで仕分けるのが先ではないか」という。

プロジェクトが完了すれば、パソコンの日本語変換で「渡辺」の候補は現状の3から一気に22に増える。

ん?
100を越えるんじゃないの?