iPhoneユーザーが「Androidに乗り換えたい」と回答した割合が逆を上回る

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 ネットレイティングスは、5月から6月にかけて、日本全国の13〜69歳の男女のスマートフォン利用者を対象に調査を行い、3000件の回答を得た。
 スマートフォン保有状況では、iPhoneユーザーの3人に1人が携帯電話を複数台所有しているのに対し、Androidユーザーでは5人に1人が複数台保有している。また、次に購入したい携帯電話端末としてAndroidユーザーが「iPhoneに乗り換えたい」と回答した割合より、iPhoneユーザーが「Androidに乗り換えたい」と回答した割合が7ポイント上回り、今後のAndroid搭載スマートフォンのシェア拡大の可能性が推測される結果となった。