Webサーバでもっとも使われているLinuxは「Debian」 - W3Techs調査

http://news.mynavi.jp/news/2012/01/11/042/index.html

また、DebianはNginxやLighttpdのプラットフォームとして採用がきわめて高いという特徴もある。Nginxを採用しているプラットフォームの59.4%がDebianを使っているほか、Lighttpdを採用しているプラットフォームの59.8%がDebianを採用しているという。
地域別に見ると、Debianは欧州における採用が多くなっており、ドイツの39.7%、ポーランドの36.1%、フランスの33.6%、ロシアの26.4%などとなっている。一方で、アジアにおける採用は少なく、日本は1.9%。日本ではCentOSが23.4%、Red Hatが15.1%と高い割合となっている。