「公共が失うもの」

http://memo7.sblo.jp/article/52815143.html

構成員が自分勝手に振る舞って、公共に対して正当なものを否定するとき、公共の悲劇が起こる。ディズニーを見ればわかるように、構成員がその創作物を共有プールから遠ざけて他人に活用させない場合には、その利益は長続きしない。ミッキーマウス、スーパーマン、そして究極的にはダース・ベイダールーク・スカイウォーカーも、すべて公共に属すべきものである。本当にそうなったときには、世界はもっとすばらしい場所になるだろう。