ノキアのワークショップで話題になったもう一つの面白い質問は、ソーシャル・ソフトウェア・ネットワーク、例...

http://shibats.tumblr.com/post/15713205329
元記事はもうないみたい。

他の言葉で言うと、僕が好きな人たちと僕の好きな製品の間にあるように感じる関係性はあまりないということだ。アナロジーを使わせてもらうと、サンマイクロシステムス社の共同創設者のビル・ジョイは有名なこの自明の理を発言した(これはジョイの法則として知られている):”君が誰であろうと、賢い人達のほとんどは他の人のために働く”。同じ事はレコメンデーションについても言える。君が誰であろうと、君が知らない誰かがクールなものを見つけている。

問題点を混ぜると、僕が音楽のレコメンデーションで信頼している人は映画で信頼している人達とは違う。ガジェットに関しても別の物知りグループで、同様のことがゲームと本に言える。実際、僕は評判や経験で形成された”信頼できるネットワーク”をたくさんあるけど、それらについて共通することはなく、ほとんどは友達とは思っていない。それらのいくつかは人間ですらない―ソフトウェアだ。

友人のレコメンドは役に立たない。
その友人との接続ポイントがレコメンドに関係しないことが多いから。