ウカウカできないぞ、日本企業! EV界の伏兵・台湾が実力アップ“官民連携”と“中小企業やる気満々”の実態

http://diamond.jp/articles/-/17811

 その理由は大きく3つある。ひとつは、顧客の要求に対して台湾企業がとてもフレキシブル(柔軟)なこと。二番目に、クオリティとコストのバランスが良いこと。三番目に、バイタリティがあって(交渉する日本側に対して)やる気が伝わってくることだ。
 実はこの3点、日本、米国、欧州のEV関連サプライヤーに欠けている要素なのだ。

台湾は、またPCモデルでやろうとしているのねぇ。
車はソフトがなくてもいいとこあるから、結構いけるかも。