矢野りんが春日井良隆に訊く! タブレットがデザイナーに拓く未来――Windows 8の新ユーザー・インタフェースは“コト作り”を加速するか?

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春日井:「コンピュータ・デバイスは、いずれタッチ・インタフェースにシフトしていくだろう」という発想が、Windows 8の出発点になっています。タッチという、マウスやキーボードを使うのとは異なる操作に対し、Windows OSとしてどのようなUXを提供すべきか? それを追求して誕生したのが、このタッチに最適化された新しいWindows 8のUIなんです。

その仮定が正しいかというのがもうじき評価される。
いわゆる見るために使うデバイスと、情報を作るデバイスは違う。
MSは後者が主な市場なのだが、それを捨てる覚悟があるというのか?
切り替えて使うより、98/NTのように、2つ出したほうがよかったのではないだろうか?