米国の大学生だった彼に「日本での就職はない」と決意させた経験 インターンシップで垣間見た米国ではあり得ない日本企業の“実態”

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121120/239600/

 「アメリカの大学は、卒業したら即戦力にならなければいけない、という感覚を誰もが持っているんです。だから、勉強も真剣にやるし、それ以外についても、将来を意識した取り組みを進めている。もっと言えば、早い段階で専門や専攻を絞り込んでいくし、やってみたい方向も定めるんです」