Fedora 18 は「最悪の Red Hat ディストロ」か?

http://japan.internet.com/webtech/20130125/2.html

さて、Cox 氏は Fedora 18 に対する不満をぶちまけた後、同氏が Linux の世界から引退することを公表した。同氏は Intel も退職するという。理由は、「家庭の事情」ということだ。

Alan Cox氏どーした。

「新しいインストーラーは使い物にならない。アップデーターはバグだらけだ。デフォルトデスクトップは改悪が続けられ、チョコレートでできたティーポットほども役に立たないレベルにまで落ちた。Fedora はデスクトップのバグを修正せず、むしろ増やし続けてきた」