Gitレポジトリ管理の「GitLab 4.1」がリリース、パブリックモードを導入

http://sourceforge.jp/magazine/13/01/22/2127227

 新機能としては、オプションで利用できる「サインアップ画面」が加わった。同機能を有効にしておけば、新規ユーザーはユーザー名、パスワード、電子メールアドレスを入力して自分でユーザー登録が可能となり、管理者はアカウント作成の手間を省略できる。また、パブリックモードも導入し、選択したプロジェクトを一般公開できるようになった。公開したプロジェクトは公開ディレクトリに掲載され、承認なしにクローンが可能となる。