クラウドサービスの性能を向上させる新技術を開発 | お知らせ | NTTドコモ

http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/04/08_00.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

  • サーバ仮想化技術を利用しない物理サーバの活用による応答時間の高速化。
  • 利用状況に応じて、仮想化サーバと物理サーバのクラウド基盤を切り替え可能。
  • 仮想サーバ向けのOpenStack APIとの互換性が保たれているため、これまで仮想サーバ制御に利用していたソフトウェアを変更することなく物理サーバ向けへ流用可能1。
  • OpenStackのスケーラビリティを活用した、数百台規模の物理サーバ管理を実現(多数のサーバに対して同時にOSのインストールや、アップデートが可能)。

https://github.com/NTTdocomo-openstack
novaに対するパッチのよう。