KickstarterプロジェクトのInfragramは、植物を〈違う光〉で見るカメラ

http://jp.techcrunch.com/2013/05/28/20130527public-labs-crowdfunded-infragram-cameras-let-people-see-plants-in-a-different-light/

ゴールは単純だ。カメラをハックしてスペクトルの赤外(正確には近赤外)領域に目を向けさせる。Public Labの願いは、植物がいかにうまく光を酸素への変えるかをユーザーに見せることだ。最終結果は対になった2枚の写真で、疑似カラー画像には、どの植物(あるいは植物の部分)が最も多く近赤外線を反射しているか、つまり、最も多く赤と青の光を吸収しているかが示される。