qlog » お父さんは少し怒っています

http://www.cbc-net.com/blog/qanta/2013/07/16/otosa/

ただ引っかかったのは、これらの類似サービスが、ウェブサイト等における手順の説明の仕方なりプレゼンテーション映像なり「OMOTE 3Dを参考にした」レベルではない似通った表現でプレゼンテーションをしていたからだ。
2つめのやつなんて、知り合いが始めたものなので、なかなかにショックだった。
だからカンヌでは「コピーキャット」という表現を使ったが、別にサービスそのものというよりも、それを表現する方法がそういうわけだったので、「タダ乗られ感」を感じてしまったからなのである。

人体スキャンして、3Dフィギュアにするサービスがパクられまくりの話。