ASUSとエイサー、タブレット低価格戦略が奏功

http://www.ys-consulting.com.tw/news/44969.html

ウィッツビュー・テクノロジーの統計によると、第2四半期のタブレット型パソコン(7インチ以上)の世界市場シェアで、華碩電脳(ASUS)、宏碁(エイサー)がアマゾン・ドット・コムを抜いてそれぞれ3位(3.9%)、4位(3.6%)に食い込んだ。両社は7インチ機種の低価格戦略により、出荷台数が大幅に伸びた。一方、アップルは依然世界首位を維持しているもののシェアは過去最低(35.5%)に落ち込んだ。

しかし、大半はAppleSamsung

  • Apple 1460万台 35.5%
  • Samsung 880万台 21.4%
  • ASUS 160万台 3.9%
  • Acer 150万台 3.6%
  • ノーブランドなど 970万台 23.5%
  • その他 490万台 12.1%

合計約4,110万台

  • Amazon 約110万台 2.7%
  • Google N7 約70万台 1.7%(ASUSには含まれない)

こいつらは、ノーブランドなのか、その他なのか。