パナのスマホ、どん底からの復活はあるか

http://toyokeizai.net/articles/-/18741

日本ではドコモが主導し、独自の携帯端末用OS「LiMo Foundation」を開発して、アンドロイドに対抗。パナソニックも陣営に加わったが、この対応に時間を取られ、アンドロイド端末投入の遅れにつながった。パナソニックスマホは結局、国内市場で最後発となり、ブランドの確立に手間取った。これがツートップから外れた理由の一つでもある。