ユニットテストにまつわる10の勘違い
http://dev.classmethod.jp/testing/10_errors_about_unit_testing/
- JUnitは効率よくテストを行うためのツールであり、使うことが目的としてはならない
- ユニットテストを行うにはプログラミングだけではなくソフトウェアテストのスキルも必要である
- ユニットテストを行いながら、テスト対象を改善していく体制が必要である
- ユニットテストのコストは非常に高い
- 優秀な開発者がユニットテストを行わなければ品質は高くならない
- ユニットテストが適用しにくい部分も存在する
- カバレッジはユニットテストを行う時の指標でしかない
- ユニットテストは繰り返し何度も実行することで効果がある
- ユニットテストだけでは不十分なので、インテグレーションテストも必要
- そのプロジェクトでユニットテストの効果が充分にあるかを検討すべき
ヘボいやつはテスト書いても無駄ということか?