残念にならないプレゼン――ピラミッドストラクチャーを使う

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1311/12/news009.html

 マッキンゼーには、ピラミッドストラクチャーといわれるストーリーとプレゼン資料のまとめるフレームワークがあります。ピラミッドストラクチャーでは、見て分かる通り、必ず底辺には太い事実(ファクト)が柱のように立てられていて、その上にその理由が積み上げられ、そして頂点には、事実と理由から導かれた「提案」が載せられています。