PlayStation4、想像を超える売れ行きに「不安」なソニー首脳陣

「どうして売れるかその理由がわからない限り、将来の計画も立てられない。今回の現象は、これまでの一般的な考え方を否定するものだ。ゲーム専用のハードウェアは今後はもう必要とされないと考えていた人が多かったが、専用ゲーム機に興奮する人はまだ大勢いるのだ」

しばらく買うものがなかっただけじゃないかな。

ソニーの社内報告は、PS4購入者の多くが、PS3を買っていないか、前世代の最新ゲーム機を買っていなかった人だと示している、と吉田氏は明かす。だが、こうした人々がなぜいま購入しようとしたかについては充分な説明はできないという。

違うのか。うむ。なんだろう？
カジュアルゲームで育った世代が、本格ゲームにあこがれたかな？

あるいは、「筋金入りのゲーム愛好者」（コア・ゲーマー）たちが、通常より素早い購入行動に出ただけなのかもしれない。「もしかしたら、PSを購入するコア・ゲーマーたちはこれ以上は存在しないのかもしれない」と吉田氏は述べる。

こっちのような。