【佐藤カフジのVR GAMING TODAY!】「東京ゲームショウ2015」で見えてきた国産VRコンテンツの力と課題 - GAME Watch

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/vrgaming/20150922_722210.html
酔いに対して大きく保守的に引いた展開。
これは、Ocu勢とOcu警察の方々の誘導によるものだろうか?

 VRシステム普及の障害となるVR酔いを忌避するあまり「具合が悪くなるほど面白くない!(血涙)」となってしまっては、それもまた普及の障害となる。一部コンテンツがそこにハマっているのは、まだまだ実験レベルであるということだ。だから、今回TGS 2015で苦労して各種VRデモを試した結果“そんな凄くないな……”と思ってしまった人も安心してほしい。製品ではちゃんと調整され、快適さと面白さが両立するコンテンツになっていくはずだ。