Google、Chromeでも使われているCPUベースのOpenGL ES実装「SwiftShader」をオープンソース化 | OSDN Magazine

https://osdn.jp/magazine/16/06/30/154000

 SwiftShaderは2009年よりGoogle Chromeで採用されている技術で、GPUを使わず、CPUだけで利用できるOpenGL ES実装。ハードウェアアクセラレーションレンダリングを完全にサポートしていないシステム上で3Dレンダリングを可能にするもので、Chromeを初め、Android開発ツール、クラウドサービスなど複数の製品で利用しているという。

SwiftShader
https://swiftshader.googlesource.com/SwiftShader