赤いアモーレ

赤いアモーレ [DVD]

赤いアモーレ [DVD]

男の悲しい恋と奇跡の話なんだけど、アベックでは見ないほうがいいかも。
「でも、男一人で見る映画でもないよね」というのは妻の談。
テーマ曲はこれのよう。
Buoni O Cattivi

Buoni O Cattivi

原作の作家の夫が主演も監督もやっているのか。

今日はボケているようです

会社のIDカード忘れました。こんなことはほとんどないんですけど。
財布と別にするのはやっぱりこういう問題あるよな...
カードあっても何ができるわけじゃなくて、タイムカード(というかタイムスタンプ)が切れるだけなんですが。

カウンター

日記の書き込みが減ると、アクセスもリニアに減るね。
書き込み単位でアンテナ経由で見に来ている人が多いってことかね。
ユニークユーザーの比率はほとんど変わらない。
コメントを話題ごとにしてから、コメントの連鎖が起きにくくなったようだ。まぁ、しばらくはこのまま行きます。

ニチコンの電解コンで問題?

http://news.com.com/2102-1041_3-5942647.html
HPが明かしたメーカー名はニチコンだったということ。
ニチコン側はノーコメント。
部品の保管条件を満たしているかとか、年に一度の通電とかしているかなどにも問題あると思うのね。
http://news.com.com/2300-1041-5940552.html
確かにトップがふくれているな。
設計のほうにも問題があって、キャパギリギリの部品を使っているとか、メーカー保証の範囲外で使っているということもあるのよね...

LinuxとOSSに面白味はなくなったか?

なくなったように思う。
テクニカルには、基盤をささえる人材は仕事としてそれをやるようになったし、業界認知やビジネス面でも選択肢の1つとして完全に定着している。大規模なプロジェクトはごたごたしたプロセスを経て、ゆっくり成熟するのじゃなくて、スタートアップからある程度完成したものが外部に出てくるようになっている。強い個性を具現化したような驚くべきソフトウエアは出てこなくなっている。この場にいても変化を楽しむことはできず、変化は苦痛と同義になるほどデファクトが定着している。だから、まだ不完全で改良の余地のあるデスクトップに話題やプログラマが流れているんだろうな。爆発的な変化や、革命が起きるような事は、今の切り口ではもう生まれてこないのだろう。
HobbyやLifeを切り口にしたソフトウエアについての新しい呼び名を作ってやる必要があるように思えてきた。

OSX については体系的に勉強したことないのでこんなのもいいかも

アップル認定 ヘルプデスクスペシャリスト(ACHDS)ガイドブック

その前にTiger持ってないんだけどね(^^;。

中がLinuxというのは想像もしてないお客さまが増えてきたので

もう、このプロダクトはやめないといけないね。
寿命だよ、寿命。とりあえず、コミュニティ活性化のためのプラットホーム提供という面では使命は果たしたし。
こんどのはもっと使い手のハードルを高くする必要があるようだな。
Linuxをさわる気がない人は買ってはいけない」くらい書かないとダメかも。

いやそう言われましても

もう在庫だけですし、それを承知で使うことにされたのですよね。
企画段階で条件の提示はしましたし、EoLのスケジュールも出さしていただいてます。それに、コミットメントも特にいただいてないですよね。当然ながら、後継機種についても特にお約束はしてないですし。
コミットレスで、OEMでもなく、この値段でなんて、そういうムシのいい話は政治的にやっても転がってないですよ。とりあえず、不安でしたら在庫の分を全部買い取って見るとかされてはいかがでしょうか。そうしていただけると、こちらも助かりますし。

Google Analytics

http://www.google.com/analytics/ja-JP/

ウェブ サイトにトラッキング コードを追加するにはどうすればよいですか。

すべてのウェブ ページの タグと タグの間で、 タグの後に次のコードを挿入します。 インクルードまたはテンプレートを共有している場合は、これらのファイルのいずれかに挿入します。


上の例の "xxxx-x" をお客様の Google Analytics アカウント番号に置き換えます。 お客様用に設定されたトラッキング コードを確認するには、Analytics アカウントの [Analytics 設定] ページで [ステータスを確認] をクリックします。

どうやら、トラッキングコードを埋め込んでやるような運用になるらしい。
はてなには埋め込めるのかな?
コードは、Adsのものか、gmailのものか複数のアカウントが使えるようだ。

秋田紅あかり

りんごの新品種。
http://www.asahi.com/life/update/1112/005.html?2005
花はピンク色。
http://www.akitafan.com/topics_sys/user/show_topics.php?serial_no=1055&layout=2
ふじのつもりで接木したら新品種になったといのは面白い。
http://www.fruit.affrc.go.jp/kajunoheya/ikuseihinsyu/data/hinsyu/pr-akitabeniakari.html
ふじより大きく、酸味が少なく、甘い。
http://www.pref.akita.jp/kaju/jituyouka/050713%20jituyouka%20pdf/24%20hinsyu%20beniakariikusei.pdf
まだ栽培農家が少なく、口に入るのは数年先になるかな。
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20051110h
発見から市場まで20年か。長いね...
http://www.akita-pu.ac.jp/bioresource/dbp/iden/pdf/akidanwa19.pdf

bootcd2disk: 前にbootcdで作ったLiveCDからHDDに書き戻し

前に白いの用に作ったLiveCDを改変する必要が出てきた。素からやり直すのもいいんだけど、bootcdにはディスクに書き戻す機能もあるので、これを使って見ることに。
ドライブは、作成したのはMaxtorの80GB、いまリストアしてみるのは250Gだ。
bootcd2diskコマンド一発で全自動でやっているよ。すごいな。
途中、パーティションのラベル名がないんだけどというところで停止したけど、無視を選んで続行できた。
HDDとCDの間がこんなに簡単に行き来できるなんて、ほんとにすごいな。
おっと、最後でつまづいた。liloを前提にしているようで、liloコマンドがないと言われたよ。起動はすぐには無理だな。前に作ったGRUBフロッピーから書くか。あ、そうそう、このCDにもGRUBが含まれているので、それを使えばいいだけだな。とりあえず無視を選ぶと完了。
結果、3つのパーティションに構成された。hdc1がbootで、hdc2がswap、最期のhdc3がrootfsという具合のようだ。オリジナルはbootを分けない構成だったので、これはbootcdが決めたことなのね。サイズはフルに使用されている。以前の環境に戻すというわけではないので、汎用リストア環境になっている。
CD起動のまま、hdc1をマウントして、grub/menu.1stをインストールされたHDDの環境に合わせて編集する。一度やってしまえば、次からはこの書き換え作業は不要になるだろう。
grubを起動してMBRへの書き込みを行う。
再起動。
すげぇ、普通に動くよこれ。なんか「魔界転生」って感じだな。
 
ネットワークの設定を、今の環境に合わせてやりなおす。固定にしたんだけど、今回はDHCPでいいかとも思ったけど、不要なものは極限まで削っているので、dhcpクライアント入れてなかった。
パッケージリストを更新して、アップグレードする。36パッケージが更新された。kernel-imageも更新か。ちょっとめんどうだな。mkinitrd.confを上書きするか確認してきた。Yで更新する。これは後でbootcdの処理プロセスに関連してくるかも。kernel-imageを入れるときにmkinitrdも動いているようだ。
grub自動実行時に/bootが見つからないと言われた。fstabを変更する必要があったわけだ。んで、fstabを確認。あれ? ちゃんと正しい内容になっていますよ。なんだかな... menu.1stもちゃんとしたものに追記がされていますが、kernelのversion変わってないじゃん。なんで上がったのよ... 謎だ。
 
たしか、前はisolinuxでsplash表示させるために、ほんの少しだけbootcdをいじったんだったよな。そのあたりは更新なかったし今のままでいいか。
bootcdmkinitrdは再度必要そうね。
あとはソースの再回収と、もろもろの改良の追加、スプラッシュの変更、インストーラーの変更、などなどだな。