Hands On: India’s $35 Aakash Android tablet lands in America (exclusive)

http://venturebeat.com/2011/10/26/aakash-android-tablet-exclusive/
クロック低いので、チューニングが重要になるよね。
どのくらいやっているのかな。
クロックの割にはがんばっている感じの動画なので、何かしているとは思うのだけど。
デモ動画がインドっぽいのがいいなぁ(^^)。

ARM introduce their next generation Architecture

http://armnews.wordpress.com/2011/10/27/arm-introduce-their-next-generation-architecture/
v8 64bit ARM来たけど、2014プロトで、量産は2016?
http://www.arm.com/ja/about/newsroom/arm-discloses-technical-details-of-the-next-version-of-the-arm-architecture.php

新版アンドロイドの“お手本”はiモード 米グーグルの開発幹部2人に聞く

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819499E0E5E2E09A8DE0E5E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
imodeの自動搾取的なやり方をお手本にされても困るね。
そういう時代じゃない。

iPodの天才工業デザイナーTony Fadellが彼の新製品“学習するサーモスタット” をデモ

http://jp.techcrunch.com/archives/20111024tony-fadell-demos-his-new-nest-learning-thermostat-tctv/
http://www.nest.com/
nest。
空調コントロールをインテリジェントに。
ユーザーの指定を学習して、状況にあわせて自動制御する。
1つ$200か。
こういうものは、やっぱ複数センサ的なバックエンドがないとダメなんじゃないかな。
http://www.youtube.com/watch?v=QCJ1PnVlzIE
生活をインテリジェントにする部分は、まだまだたくさんある。

Microsoft Productivity Future Vision (2011) released

http://www.slashgear.com/microsoft-productivity-future-vision-2011-released-video-27191622/

なんだろう。
この違和感。

これが未来かっていうと違う気が。
視覚に頼りすぎている。
オペレーションが多い。
そういうものは理解できないので普及しないと思う。
もっと自動化と抽象化が必要。
スクリーン統合よりオブジェクト。
センサとロボット。
そして、求められているのは、インテリジェントなエージェントではないか。

サムスン-インテル、新しいオープンソースプロジェクト「Tizen」の推進...第2のAndroid OSになるか?

http://atlasrnc.jp/arcjp/?module=file&act=procFileDownload&file_srl=3114&sid=baaf9256af4a0e6b19ca3643f4893015
IntelがTizenに死活をかけたり、最後の期待をかけたりしているようには思えないなぁ。
Intel的にはOSなんてどうでもいいんじゃない?
コンパイラは重要だとわかっているけど、OSは重要だとはわかっていないように思うのだけど。
特にOSSのは。

それでも、急にサムスンがソフトウェア分野の強者になるというわけではない。ま だ、サムスンの視野は機器の製造に必要なソフトウェアに限られており、それさえ も、「イノベーション」というより「follower」のレベルだからである。しかし、これは長 期的に LG や HTC などのグループと明確に差別化された競争力につながって、 生態系を主導できる可能性を高めてくれるだろう。

ここは重要ね。Tizenとあんまり関係ないけど。

新しい始まりを宣言したTizenが、これらの支持を得て、ある程度の 存在感を現わすためには、既存のAppleiOSGoogleAndroidを超える革新 的な試みが必ず伴わなければならない。しかし、サムスンインテルが、果たして、 これらの革新的な遺伝子を持っているのか、あるいは、これらの遺伝子が交配可 能なのかについては疑問の余地が残る。

そういう遺伝子ないなら、外部から取り込まないと。

Google Maps API有料化の詳細発表、該当ユーザーは2012年初めに強制課金開始

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111028_487036.html
http://googlegeodevelopers.blogspot.com/2011/10/introduction-of-usage-limits-to-maps.html
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/terms.html
http://www.google.com/enterprise/earthmaps/maps-compare.html

 Googleは、Google Maps API利用規約を今年4月に改定し、10月1日から同APIの利用上限を定めることを発表していた。

 現時点で利用上限を超過しても、即座に課金されることはない。利用者には、APIの利用状況を確認する期間が与えられる。その上で、利用上限を超えている場合には「2012年初めごろ」から強制的に課金されるとしている。その場合は、最低30日前に通知されるとしている。

「スマホで開発者のみんなが幸せになれる仕組みを」アプリM&A事業のアクシオン・大山有美

http://techwave.jp/archives/51708655.html
買い取るのはなんだろう?
http://www.axion.ac/manda.php
名称やキャラ、UIも含めた権利全般?
source?
自前ライブラリの権利とかも外にでちゃうのだろうか?

米マイクロソフトの携帯向けOS、西欧でのシェアは来年12%に

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a0ePSG8edKeY
調査会社ストラテジー・アナリティクス。

 25日の発表によると、西欧で同OS搭載スマホの来年の販売台数は1億1700万台と、今年の1億500万台を上回ると予想される。

Wikileaksへの資金供給を断った支払い機関は“藪をつついて(多数の)蛇を出す”

http://jp.techcrunch.com/archives/20111024if-you-strike-me-down-i-shall-etc/

Wikileaks(や類似のリークサイト)から漏れていた情報は、今後も何らかの、手当たり次第の、便宜的な手段を通じて配布されるだろう。それはカオスであり、制御不能であり、無編集であり、Wikileaksなどよりもはるかに、責任感を有しない人びとの手から投じられるだろう。たぶん、そうなることは避けられまい。それを、急ぐ必要もないけど。

最近は権力サイトもコントロールということについて理解していないのかもしれない。

あのiPhone 4Sで鳴り物入りの「Siri」を逆さにしたセクシー「Iris」にAndroidの明るい未来を見たような気がした...

http://www.gizmodo.jp/2011/10/iphone_4ssiriirisandroid.html

グーグルのOSレベルでの音声認識分野への力の入れようは際立っていますからね。ただ、いかんせん、これまではSiriみたいに簡単にだれでも会話を楽しむ感覚で使えるようなインターフェースに欠けていたようにも思えます。でも、そこをついにAndroidでもIrisが突破してきたようなイメージでしょうか...

この分野はまだまだ伸びる。

GoPro、自転車ヘルメットにも装着できる超小型ハイビジョンビデオカメラの最新版HD Hero2を販売開始

http://jp.techcrunch.com/archives/20111023gopro-releases-the-hd-hero2-professional-camera-all-new-imaging-in-the-same-rugged-housing/
cerevoは次はこういうのの進化系を出すと思ってたのだけど、Boxの延長のLiveShellだったのが残念。

研究結果:高齢者はiPadでなら3倍も速く読める!

http://wired.jp/2011/10/28/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%B5%90%E6%9E%9C%EF%BC%9A%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%E3%81%AFipad%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%82%893%E5%80%8D%E3%82%82%E9%80%9F%E3%81%8F%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B%EF%BC%81/

一般的には紙の本の方が良いと思われているようだが、実は電子端末で読むことの方が情報処理の観点においては優れていることが実証された。驚くべきことに、高齢者にとって紙の本よりもiPadで読む方が3倍速く読むことができることも明らかとなった。

IOFTメガネの展示会報告その2.ついに出た!液体レンズのメガネ・アドレンズ

http://www.taiyomegane.com/megane/exhibition/ioft_3.html
http://adlensjapan.co.jp/product_pov/
網膜と焦点の距離を自動補正して、ダイナミックに自動変形するのかと思った。
開発はイギリスなのね。
http://adlensjapan.co.jp/2011/10/07/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%88%9D%E3%81%AE%E6%B6%B2%E4%BD%93%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%A7%E5%BA%A6%E6%95%B0%E3%81%8C%E8%AA%BF%E7%AF%80%E5%8F%AF/
7,980円って、安いじゃないの!
調整ネジは、使うときは取り外しておくのね。
度数が進行する老眼とかにいいんじゃないか?
をれは乱視だから使えないけどな。
あれ?
ネジ外しちゃうと、再調節はできないのか。
それは残念。