NVIDIAの次世代プロセッサ「Tegra 4」、2013年第1四半期にも登場か
http://japan.cnet.com/news/service/35015991/
http://chinese.vr-zone.com/13890/more-details-about-tegra-4-04062012/
T3って、こんなにあるのね。
T33s | T33 | T30s | T30 | T30SL | T30S | |
Clock GHz (Single / Dual / Quad) | 1.7 / 1.6 / 1.3 | 1.7 / 1.6 / 1.6 | 1.4 / 1.3 / 1.3 | 1.4 / 1.3 / 1.3 | 1.3 / 1.2 / 1.2 | 1.3 / 1.2 / 1.2 |
Enginering Samples | Nov 2011 | Nov 2011 | Nov 2011 | Nov 2011 | Nov 2011 | Nov 2011 |
Qualification Samples | Dec 2011 | Dec 2011 | Dec 2011 | Dec 2011 | Dec 2011 | Dec 2011 |
Production Samples | Jan 2012 | Jan 2012 | Jan 2012 | Jan 2012 | Jan 2012 | Jan 2012 |
Production Ramp | Mar 2012 | Mar 2012 | In Production | In Production | Feb 2012 | Feb 2012 |
T4はこんなの。
T40 | T43 | AP40 | SP3X | |
出荷予定 | 2013Q1 | 2013Q3 | 2013Q3 | 2013Q3 |
モデル | Flagship | Flagship | Mainstream | Mainstream |
? | 10" | 10" | 10" | 7" |
Clock(GHz) | 1.8 | 2.0 | 1.2-1.8 | 1.2-2.0 |
Core | 4-PLUS-1 | 4-PLUS-1 | 4-PLUS-1 | 4-PLUS-1 |
ARM Cortex | A15 | A15 | A15 | A9 |
ネットワーク対応 | LTE100/HSPA42 |
KAL-ELは、T2の5倍速で、C2Dを越えてるって言ってるな。ほんとかよ。
ロードマップ的には、WAYNE(2012)、LOGAN(2013)、STARK(2014)と続いていくそうな。
ひかりTVが200万会員突破、Android STB投入も計画
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120409/390253/
http://www.nttplala.com/news_releases/2012/4/20120409.html
おお、やっとそういう時代。
第3四半期に提供予定であるAndroid OS搭載のセットトップボックス(STB)は、従来型STBの約10倍の性能を持つCPU(1.2GHz動作のデュアルコア型)を搭載するほか、HTML5ブラウザーや録画番組の市販ブルーレイレコーダーへのダビング機能、録画番組の屋外視聴といったスマートフォン連携機能などを搭載する。
DTCP-IPでMove機能付けるってことだよな。
どこが作るんだろう。
「IDの秘密」
「書籍には、どうして二つのバーコードがついているのでしょうか?
どちらのバーコードも本書のIDを表します。二つもIDがあるのには書籍や書店の事情があります。
我々が生きている現代社会はモノから人までIDが付けられています。そのIDは社会を映す鏡であり、IDを知ることは社会を知ることにになります。そして昨今のマイナンバー制度の議論のように、IDを通じて社会を変えることもできるかもしれません。本書では商品番号、社員番号、クレジットカード番号、自動車ナンバー、電子定期券など、身近にある様々なIDを通じて、IDの秘密に迫っていきます。
身近なようで奥が深いIDの世界をお楽しみください。
第1章 IDとは
第2章 身近なIDに隠された秘密
第3章 バーコードの秘密
第4章 電波を使ったバーコード(ICタグ)
第5章 電子カード、電子定期券の秘密
第6章 あなたのIDの秘密
第7章 IDをつくる
第8章 IDの時代
ICSでWiFi経由でadbを使ってみた
某氏がQしてきたので、試した。
$ ./adb connect 192.168.1.102 * daemon not running. starting it now on port 5037 * * daemon started successfully * connected to 192.168.1.102:5555 MacBook:tools kinneko$ ./adb shell shell@tegav2:/ $ ls -l drwxr-xr-x root root 2012-04-10 07:16 acct drwxrwx--- system cache 2012-04-10 07:16 cache dr-x------ root root 2012-04-10 07:16 config lrwxrwxrwx root root 2012-04-10 07:16 d -> sys/kernel/debug drwxrwx--x system system 2012-03-23 11:27 data -rw-r--r-- root root 116 2012-04-10 07:16 default.prop drwxr-xr-x root root 2012-04-10 07:16 dev lrwxrwxrwx root root 2012-04-10 07:16 etc -> system/etc -rwxr-x--- root root 220054 2012-04-10 07:16 init -rwxr-x--- root root 20118 2012-04-10 07:16 init.rc -rwxr-x--- root root 224 2012-04-10 07:16 init.tegav2.rc lrwxrwxrwx root root 2012-04-10 07:16 lib -> system/lib drwxrwxr-x root system 2012-04-10 07:16 mnt dr-xr-xr-x root root 2012-04-10 07:16 proc drwxr-x--- root root 2012-04-10 07:16 sbin lrwxrwxrwx root root 2012-04-10 07:16 sdcard -> mnt/sdcard drwxr-xr-x root root 2012-04-10 07:16 sys drwxr-xr-x root root 2012-03-23 11:26 system -rw-r--r-- root root 3910 2012-04-10 07:16 ueventd.rc lrwxrwxrwx root root 2012-04-10 07:16 vendor -> system/vendor
普通にできた。
Android NDKプログラミングガイド
"Android NDKプログラミングガイド" をほしいものリストに入れた。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4899773048?ie=UTF8&tag=kinnekosblog-22&linkCode=shr&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4899773048
Androidアプリケーションの標準的な開発は、AndroidSDKとJava言語によって行われますが Android NDKを用いることで、CやC++言語によっても開発を行うことができます。 NDKで開発を行うことのメリットは、CやC++で記述されたコードを移植することが 可能、iPhoneなど他のプラットホームとのソースコードの共通化をはかることができる、 Javaに比べ動作速度が速い場合が多いことなどが挙げられます。 しかし、NDKは未だに公式のIDEによる開発環境がない、付属のドキュメントが貧弱、C/C++から 全てのAPIが直接呼べるわけではない、互換性の問題がある、などデメリットがあるもの事実です。 本書では、最新のNDKバージョンr7bとOSバージョン4.0に対応しつつ、ターゲットとするOSバージョン 毎の互換性問題への対応策やNDKを利用した開発で一番つまずきやすいJNI(Java Native Interface) の詳細な解説。さらに、オープンソースライブラリの利用方法など、実際にNDKを 利用したアプリ開発に必要な情報を実践的に解説しました。
対応アプリという弱点
IntelのAndroidマーケの問題点の1つは、対応アプリケーションにある。
GooglePlayに接続しても、x86対応で出てくるアプリは少ない。
Angry Birdsもリストに出てこない端末を、誰がほしがるというのだろう?
対応アーキテクチャとしてのアプリ登録時の問題もあるのだけど、これはイメージが悪い。
とはいえ、CPUしか自社製品を使ってない単価の高い端末を、開発者限定にしてもバラまくようなことはできないだろうから、他の方法が必要になる。
既存のPCというのは、とても大きなパイである。
このパイの一部をAndroidにして、アプリを増やす土壌を作ってはどうか?
ただ、そこでbluestacksに投資しても意味はない。
まともでスタンダードなAndroid環境を直球で用意する必要がある。
Intel CPUにはIDがあるので、これをベースにAndroidIDを一意に生成する仕組みを作ることはできるだろう。
あとは、このようなIDをGoogleに認めてもらえるかどうかという交渉は政治的に行なう必要はある。
ワールドワイドな取り組みに一気にする必要はない。
日本には、経験豊富なAndroid開発者がたくさんいる。まずは、その人達を取り込むというのは近道だと思う。
成功事例化してから、世界に展開することもできる。
単体でアプリを作れるという点では、ディスプレイの大きなx86には、大きなメリットがある。
AIDEプロジェクトを支援して、署名とGooglePlayへのアップロードを可能にするというのもいいかもしれない。
とりあえず、エミュレータを高速化することをやっているようだけど、もう開発者は実機を使う習慣がついている。
端末も安くなって、エミュレータに頼る必要はなくなってきている。
間違ってはいないが、これでx86対応アプリが増えるとは考えられない。
いずれにしても、アプリを増やすというアクションは、初のオフィシャル製品が世間に出る前にやっておく必要がある。
現状では、Atom Z2460を採用したAndroidは、ICSではまだまだ使える状態ではないと聞く。
まだ、いろいろな仕込みをやるための時間は残っているはずだ。
EMSやボードベンダだけを見ているようなマーケティングはやめて、誰のためのデバイスなのか、何が買ってもらえる基準として必要なのかを、しっかり見据えたアクションが望まれる。
今度のChrome OSはブラウザというよりWindowsに似ている
要するに今回のChrome OSは、それが挑戦したはずのデスクトップオペレーティングシステムによく似ているのだ。
ある意味でそれは、Googleの敗北宣言のようでもある
太陽光発電 「メーカー主導」の終わり 引き金引いたソフトバンクとカカクコム
Windows Live@edu サービスの本学利用環境における障害について
http://www.sgu.ac.jp/news/j09tjo000007jjdo-att/j09tjo000007jjgr.pdf
Outlook Liveからの移行をうながされて、移行したら文字化け。
一旦Live@edu登録アカウントを全削除するのに、MSから連絡のコマンド実行したら、両方の全アカウントが削除... orz
米Red Hat、Glusterを統合した「Red Hat Storage 2.0」ベータを発表
http://sourceforge.jp/magazine/12/04/10/0352239
GlusterFSを使ったNAS。
ローレベルFSはXFS。
Android は儲からなかった
http://apple.slashdot.jp/story/12/04/10/0249245/
最初から、広告出すディスプレイを増やすのが目的だもの。
Google、屋内マップ用の位置情報マーカーアプリ Floor Plan Marker を公開
http://japanese.engadget.com/2012/04/07/google-floor-plan-marker/
Google は屋内マップのカバーエリアを拡大するため、施設やお店の側がすでに持っている利用者向けの構内図や建築図面の提出をウェブで受付中です。今回Android端末用にリリースされた Floor Plan Marker は、この屋内図上での現在地情報表示をより正確にするための計測アプリ。アプリの画面上で指示されたとおりに構内図上を歩くことで、Google のデータベースが屋内での現在地を識別するための情報を登録します。
利用する情報は屋内では拾いにくい GPS 信号だけでなくWi-Fi アクセスポイントや携帯電話の基地局情報など、 Android標準の位置情報サービスと同様。要は人間 Google ボットと化してGoogle の位置情報データベースに貢献するためのアプリです。とはいえスマートフォンはたいてい個々のユーザーを歩く情報収集センサーとして使っているもので、規約に同意せず位置情報サービスをオフにでもしていないかぎり、もとより AndroidユーザーはGoogleの、iPhone ユーザーはアップルのデータベースに貢献する働き蜂的な役割を果たしているともいえます。Google Maps Floor Plan Marker アプリは現在米国向けにのみ提供中。
ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20120408.html
図6: ローソンアプリが無断でAndroid IDとSIMシリアル番号まで盗っている様子(有志提供)
MIT の研究者、2030 年までにグローバル経済が破綻すると予測
http://slashdot.jp/story/12/04/09/0116209/
人口増加と経済成長は 2030 年ごろまで継続するものの、その後はすべてのシナリオでグローバル経済の崩壊と急激な人口減少に苦しむ結果になったらしい
ブレイクスルーや環境の変化を見込んでないシミュレーションなのかな?
グーグルタブレットはiPadより優れモノになる
http://www.newsweekjapan.jp/column/takiguchi/2012/04/ipad-3.php
「わけはない」と付け加えたいな。
新しいものが出るわけじゃないもの。
それはAndroidタブレットに過ぎないのだから。
ノキア「Lumia 900」、米国で発売 - 「ちぐはぐな出だし」に
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201204100850.html
いい製品は、出だしではないから。
まだ先はわからない。
Google:モバイルとビデオで事前調査する人たちは携帯電話を店頭で買うことが多い
http://jp.techcrunch.com/archives/20120410google-mobile-and-video-research-drive-in-store-cell-phone-purchases/
そこまで調べるような慎重な人なら、最後には実機もさわってから決めるでしょう。
"なんでもM2M"を実現する低価格M2Mチップのインパクト
http://wirelesswire.jp/Inside_Out/201204111200.html
アプリックスの千里眼の話。
ソフトビジネスを再定義、M2M向けICチップ製造にも乗り出すアプリックスの狙い
http://wirelesswire.jp/Inside_Out/201201201130.html
郡山:ガイアホールディングスとその中核企業であるアプリックスは、ソフトを企画し作る技術が優れていると自負しています。ソフト創出が私たちの競争の源なのです。ところが、ソフトはそのままではお金にならなくなってきました。どうやってソフト技術をビジネスの根幹として継続させるか、そこがカギでした。
私たちは、2つの方向を考え出しました。1つは「総合エンターテインメントの提供」、もう1つは「Deep Embedded(ディープエンベデッド)への展開」です。
JBlendからすると両極端だな。
いずれにしても、100円以下というのは実際のとろこは難しい。
プロダクトは正しい方向に向かっているか? ―リーン・スタートアップにはビジョンと絶えざるその検証が不可欠
http://jp.techcrunch.com/archives/0110911are-you-building-the-right-product/
開発チームは毎日遅くまで残業して死にものぐるいで開発を続けていた。しかし仮に彼らが休暇を取ってどこかに行ってしまっても同じように売上が計上されるのだったら、開発チームの努力はいったい何だったのか? 有効な努力だったといえるだろうか?
パーソナルアシスタントの未来形?!:持ち主が行ったことをすべて記憶する「フライデー」
いや、少し話を戻そう。「フライデー」は過去に蓄積したデータを解析することができるが、そのインタフェースとして「自然言語」を用いているのが非常に興味深いところだ。自然言語解析のためには、Irisで用いたのと同様のエンジンを利用している。
登録してみた。
http://fridayed.com/