アライド舵をきる 開発費の70%をIPv6に振り向け

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/04/22/2890.html

アライドテレシスでは、今後IPv6を普及させるための要素として、P2Pアプリケーションの開発や、IPv6対応のセキュリティ技術の開発、対応機器製品の高性能化と低価格化を挙げ、これらの実現のために今後3年間は開発費の70%をIPv6関連の開発に投入することを明らかにした。

もうそろそろ正しい判断だろうと思うね。次のフレームワーク変更が起きるのはIPv6分野だろうから、このあたりで手をつけていないとトップには残れないもの。しかし、70%も何に使うのかってのが問題。