Automatic local network configuration and discovery for Debian

http://wiki.debian.org/ZeroConf
tbmと、相互にだいたい現状の合意形成はできたようだ。起動メディアへのd-i環境のコピーは、汎用のレベルではinitrdがd-iな環境をPCから流し込むという方法以外にはなさそうだということもわかってもらえたらしい。
インストール後の何もUIのないマシンには、sshでd-iにアクセスしてインストールを継続することができるところまでは実装が済んでいるということはわかったが、どのアドレスにsshしたらいいのかがDHCPではわからないだろうという話をしている。PCからのセットアップ時に固定IPにするにしても、MACアドレスベースでrarpするにしても、どちらも普通のユーザーにはめんどくさいだろうと言ってみたりしている。
それで、tbmにZeroconfの解説をはじめてしまっている。
遠いな...
 
待てよ、固定環境では、インストールCD側でsshのクライアントモードも用意して、そのままシームレスにインストールが継続できるようにすればいいのかな?
そんなめんどくさいことは、英語ではとても説明できないな...