アフリカ初のタブレット型端末、海外展開も コンゴ共和国

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2854890/8394124
価格は15万CFAフラン(約2万3000円)。
コンゴでこの価格は高すぎるのではないか?

 2006年に始まったWay-Cの開発プロジェクトには、主にVMKが8000万CFAフラン(約1200万円)以上の資金を投じた。コンゴには組み立て工場がないため、組み立てはコストの安い中国の業者に委託したという。

 今月15日以降、西アフリカ10か国のほか、ベルギー、フランス、インドでも順次発売される予定だ。(c)AFP