本当にITで農業を救えるのか!? コストイノベーションと地域視点で新たな営農スタイルを目指す「T-SAL」

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1207/06/news012.html

 このように農業のIT化が進めば、経験と勘により培われたベテラン農家のノウハウをデータ化でき、蓄積することができる。これを基にすれば、新規就農者や新規参入法人へのノウハウの継承も今よりもはるかに容易に行える。そして、生産性の向上や品質改善が図られ、さらには、そこから新しい農業スタイル/ビジネスが確立されるかもしれない。こう考えると、農業のIT化に大きな期待が寄せられるのもうなずける。

米以外は、パラメータがありすぎてねぇ...
PC眺めるより、野菜の期限を見てまわらないと。
ITより、マイクロロボットの登場が待たれるかも。