AirMac Expressと山ライオンでのデッドロック

AirMac Express、山ライオンで設定しようとしたら、古いユーティリティが必要と表示される。
URLにしたがって、古いユーティリティを落としてインストールしようとしたら、山ライオンでは動きませんと言われる。
なにこのデッドロック。

別の山ライオンじゃないMacでFWアップデートしようとしたら、管理者パスワードが不明...
またもデッドロック。
出荷時初期化も単体ではできないのじゃないだろうか。
こういう自社クローズドでユーザーがアップデートメンテナンスして当然想定のHWはないな。

@okdtからの情報。
http://apple.stackexchange.com/questions/57453/how-to-view-logs-in-airport-utility-v6-or-install-5-6-in-mountain-lion
5.6のバージョンチェック部分をコメントアウトするとインストールできるので、それでやるみたいな。

最新のMC414J/Aは第三世代かな？
形状はACアダプタ風のMB321J/Aっぽいのだった。
ここにリストある。
https://discussionsjapan.apple.com/docs/DOC-1111
同じ名前でリリースされるApple製品は区別がつかないのが困るよね。

Express (802.11n 2nd Generation) の「WDS」と「プロファイル管理」の設定は、Mac OS X LionのAirMacユーティリティ 6.1では利用できず、Snow Leopard以前のAirMacユーティリティ 5.6.1を使用する必要があります。

Lionでもダメなのか。